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ベルツノガエル、アルビノツノガエル 地上棲
NUANCEさんからオタマジャクシで購入したベルツノガエルとアルビノツノガエルの変態写真集
(2004.10月~11月までの飼育記録)です。
です。オタマからの飼育は意外と簡単で、オタマが成体に変態するその瞬間は、ほとばしる生命
のエネルギーを感じる事できます。
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足がほんのり生えている状態で二匹とも宅配便で届きました。ビタミン等添加された冷凍赤虫を常温で解凍し、
一日三回から四回、食べるだけ食べさせます。届いた直後はなかなかストレスがあるのか食べてくれない事もあ
りますが、落ち着ける環境を作り根気よく餌を与え続けます。
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ともかくこのオタマの段階でたんまり食べさせないと変態時に使うエネルギーは半端じゃないので、イヤと
言っても食わせます。ピンセットで赤虫の固まりを口元でタイミング良く離すと、勢いよく吸い込みます。
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届いた日から一週間ぐらいでベルツノが手を出しました。アルビノは食が細かったのが原因か少し遅れて手が
出ました。NUANCEさんではアルビノの方が先に生まれていたのですが、どうも成長を逆転したみたいです。
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オタマの段階でたっぷり食わせないと変態時のサイズも変わるようです。手が出て口元のクチバシも取れ、
口が広がっていきます。この時点で餌も食べなくなり、尻尾にある栄養を吸収し尻尾がだんだん無くなって
いきます。
尻尾も吸収されてきた頃合いにメダカなんかを口元でプラプラさせます。今回ベルツノは速攻食いつきました
が、アルビノは一時間ぐらい口元でプラプラさせたり、ペタンペタンさせてなんとか給餌に成功しました。
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オタマの頃もそうですが、水槽は別にしておかないと共食いをします。ともかく動く物には食いつくのが習性で
油断なりません。今は一つの水槽をアクリル板で仕切っています。
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床材は水を張るだけだと今ひとつ精悍さに欠けた体つきになると思い、水苔、ヤシガラを使用しています。
糞をさせようと思うときだけ30度ぐらいのお湯を張ったところに浸けます。またヤシガラは保温性に優れ、
寒ければかってに潜ってくれるので、少々温度管理がアバウトでも助かります。
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今回の飼育のテーマは、「精悍さ」で野性味溢るる個体にしたいと思い、餌にも気を配っています。今はメダカ
と鳥肝(高タンパク低脂肪、ビタミン豊富、低コスト、人も食べられる)をメインにしています。もちろんカル
シウム剤もまぶしています。だいたい三日に1回の給餌です。
今回購入したベルツノ、アルビノはともかく貪欲で、なんでも食らいつき、元気な個体と巡り会ったと思いま
す。先天的な個体差もあるので一長一短にどんな飼育環境がベストとかは、なかなか解りませんが月並みですが
毎日蛙の状態を観察するのは大事ですね。(2004.11)
by カエルの森工房
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